合同会社 瀧玖堂

【合同会社 瀧玖堂】

代表 人に魅せるを信条とする書道家 村野 瀧玖

 毎日展 入選！以後、旅に出る

各著名人から作品のご依頼経験有

～書道歴に関して～

16歳 書道部に入部

17歳 埼玉県高校書道展 奨励賞

18歳 全国高等学校総合文化祭 出場

19歳 創玄展 二科賞

20歳 毎日展 入選 創玄展 二科賞

21歳 東日本書展 秀作

22歳 文教大学 卒業展 個展開催

23歳 佐久間太熈堂に勤める

24歳 国際文字文化検定委員

25歳 韓日書藝名家展 出品 埼書展 奨励賞

26歳 日中韓を芸術で国際交流をする展示会の日本の推薦者に選ばれる

合同会社 瀧玖堂　✖︎　LfePlus　のコラボ作品

『Good luck カリグラフィー』

書道という『文字』に加えて、『占い』という角度から自分の現状に必要な『風水』を取り入れ世界でたった1つの『Good luck カリグラフィー』作品。

身の回りの生活空間に開運アイテムとして飾り・目で楽しみ・心をなごやかにさせこれからの発展・繁栄にぴったりな作品です。

きっと、気分も晴れやかで前向きになり、何事もスムースに進んでいくことでしょう。

『手は精神の出口です。』斎藤磐（いわお）さんのお言葉。

精神は、手から出る時は労働と呼ばれ、空間に向けて様々に形あるものを作っていきます。

この手の働きは、人のココロの中のあこがれを具現化（ぐげんか）するものであって、そして手の営みにより人は形成されていくものです。

つまり、人間の手は、その人のココロを空間に刻み込んでゆくこと。

◇文章をしたためるとき

◇絵を描くとき

◇写真を撮るとき

◇部屋を片付けるとき

など、すべての手の動きの教訓となっています。

手の動きが美しい人は、『精神』も美しい。

手の動きがひどい人は、『精神』もひどい。

だからこそ、手を指先を磨くこと。より美しく、よりしなやかに。

生涯を掛ける仕事にたずさわり、地道に研鑽（けんさん）に励んだ『書道家 村野瀧玖』の手から書かれる一文字一文字には、精錬（せいれん）され今後の人生で欠かせない後押しになってくるのです。

『とどのつまり、手は自分がどういうもの、どの程度のものかを、晴れがましくも、時には情けなくも、自分に教えてくれるのです。』

今、自分の人生作品を『文字』で刻み込み、生活空間を華やかにし『気』の流れを整えて開運につなげてみてください。